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これぞジャズ。即興の火花、ビバップのスピード、ウォーキングベースの推進力——本格ジャズの醍醐味が詰まった作品を集めました。ジャズに少し馴染んできた方、さらに深みにはまりたい方へ。
QAZZ — 007
松下一弘 Bass Trio / Live
「Take Three」と打つつもりだった石田の打ち間違いから生まれたタイトル通り、偶然と必然が絡み合ったライブ録音。ベーシストがリーダーというだけで只者ではない。ウォーキングベースの唸りと阿部篤志のピアノが火花を散らし、「Take Five」では阿部の悪ノリから驚きフレーズが飛び出す福岡の熱夜。
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QAZZ — 016
中村真 Piano Trio
天才・中村真の久々のトリオ作品。オーソドックスなフォーマットと曲目でありながら、落合康介(ベース)・大村亘(ドラム)と三位一体で作り出す世界は異次元。聴くたびに新しい発見があり、何が起こるか最後まで予測不能な興奮がある。
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QAZZ — 018
八巻綾一 Saxophone
Berklee仕込みのマルチリード奏者・八巻綾一が「ジャズとは変化するもの VS 留まるもの」をテーマに挑んだ約70分の大作。スタンダードから完全即興、現代音楽的な試みまで全10曲。エリック・ドルフィーを思わせるフレーズが随所に光る。聴けば聴くほど癖になる、本格派の一枚。
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QAZZ — 024
石川雄一 Guitar Trio
「なんて優しい音を奏でるのだろう」——初めて石川のギターを聴いた石田がその場でアルバムを持ちかけた。ピアノにウーリッツァー、ハモンドB3まで操る阿部篤志の鬼才ぶりが光り、20年来のデュオの朋友・轟かおりもボーカルで3曲に参加。ジャズ的なフォービートを飛び越え、さまざまなリズムを交差しながらも本格的なジャズに昇華——石川にしか作れない優しさと深みの一枚。
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