★★★★★★
これを聴いてピンとくるあなたは、相当な「わかる人」です。ジャズの最深部へ。完全無伴奏ソロ、800人の会場を沈黙させたデュオ即興——QAZZが放つ最高難度、そして最高到達点の3枚。
QAZZ — 002
土井徳浩 Clarinet Solo
完全無伴奏。クラリネット1本のみで、ストラヴィンスキーから即興まで12曲を吹き切る、前代未聞のアルバム。ハーモニーもリズムセクションも存在しない空間に、土井のクラリネットがひとつの宇宙を作り出す。ジャズの概念を根底から揺さぶる、QAZZ最大の問題作にして傑作。
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QAZZ — 004
奥田英理 Acoustic Guitar Trio
フルアコが主流のジャズギター界で、全編アコースティックギターでトリオを貫く——それだけで只者ではない。ウェス・モンゴメリー「Four on Six」、コンディミの難曲「Subconscious-Lee」、アイルランド民謡のデュオ……ベース納浩一の唸るランニングベースとともに、奥田英理の深い音楽性が静かに炸裂する。知る人ぞ知る、QAZZ屈指の通好み作品。
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QAZZ — 012
北島直樹 × 中山拓海 Piano Duo / Live
紀尾井ホール800人の前で繰り広げられた、約1時間のデュオ即興ライブ完全収録。北島直樹のピアノと中山拓海の循環呼吸による超絶技巧サックスが対話し続ける、一切の台本のない音楽の現場。これを聴いて「すごい」と思えたなら、あなたは正真正銘のジャズ・マニアです。
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