Saxophone

池川 眞常

Shinji Ikegawa

Profile

音楽大学でクラシックを修めたサックス奏者。師は西本淳氏。即興よりも楽譜に忠実な美しいメロディの歌わせ方を大切にするスタイルで、クラシックの素養が生み出す端正な音程と豊かな音色が際立つ。「奇をてらわずシンプルながら上質」という境地を追求し、ジャズに限らず幅広いレパートリーに対応できる演奏家としての懐の深さを示している。

2022年10月、大阪での800人規模のスピリチュアル・ジャズイベントにオープニングアクトとして参加。その演奏を聴いた聴衆から「最初のサックスの方のCDは?」という問い合わせが殺到したことがきっかけで、QAZZレーベルからの初リーダー作の制作が決まった。翌2023年10月に開催されたMackin-Qazz PGG Orchestraコンサートでも同じくオープニングアクトとして、武満徹「翼」のソリストを務めた。

初リーダー作『旅立ち』は卒業・結婚・旅など人生の節目を想起させる選曲で構成された12曲入り。中でも「I Need to Be in Love(青春の輝き)」は2012年、恩師・濱田伸明先生との最後の共演となった思い出の曲。「My Way」も濱田先生にまつわる一曲で、15歳の池川が初めて出会い、生涯吹き続けたいと願い続けている。

Leader

旅立ち

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QAZZ-011

旅立ち

Saxophone / Multi-pianist

Side Work

Ode to Alfred Lion

QAZZ-015

Ode to Alfred Lion

Mackin-Qazz PGG Orchestra