Saxophone
Akane Ezawa
Profile
東京都出身。中学入学と同時に吹奏楽部でサックスを始め、在学中に聴いたザ・グレン・ミラー・オーケストラの演奏がジャズへの入口となった。昭和音楽大学ジャズコースを優等賞を得て卒業。サックスを近藤和彦、碓井雅史の各氏に師事。2019年には西オーストラリアで開催されたパース国際ジャズフェスティバルにリーダーバンドで参加し好評を得た。
2021年に1stアルバム『Thaw』をリリース。豊秀彩華『それから』(QAZZ-010)への参加がQAZZレーベルとの縁となった。2023年には単身ニューヨークへ渡り、技術的にも音楽的にも大きく飛躍。同年のMackin-Qazz PGG Orchestraコンサートでは50名のオーケストラをバックにパーカー・トリビュートプログラムのソリストを務め、大阪ザ・シンフォニーホールで圧巻の演奏を披露した。第10回ちぐさ賞優秀賞を受賞。2026年には待望の2ndアルバム『I Still Don't Know』をリリース。
その見た目からは想像のつかない、キャノンボール・アダレイやソニー・スティットを思わせる重量感とパワーを持つ音色が持ち味。サックス専門誌『THE SAX』のモダンジャズ特集でも取り上げられるなど、次世代を担う奏者として注目を集めている。