Saxophone
Ryoichi Yamaki
Profile
1978年神奈川県横浜市生まれ。4歳で電子オルガン、12歳でサックスを始める。洗足学園大学ジャズコース第一期生として卒業後、2005年に渡米しBerklee College of Musicへ多額の奨学金を受けて入学。George Garzone、Greg Hopkins、Hal Crookらに師事し作編曲法を学んだ。在学中は選抜のBerklee Concert Jazz Orchestraに所属してモントリオール・ジャズ・フェスティバルをツアー。McCoy TynerやMaria Schneiderとも共演した。
卒業後はニューヨーク・ボストンを拠点に活動。帰国後は舘ひろし、三宅裕司Light Joke Jazz Orchestra、大橋トリオのサポートをはじめ、ジャズ・現代音楽・ポップスなどジャンルを超えた活動を展開。2023年9月のQAZZ主催Charlie Parkerトリビュートライブで石田プロデューサーがエリック・ドルフィーを思わせるフレーズを聴き取り、リーダー作の提案につながった。
アルバム『Float In The Garden』では「ジャズとは変化するもの VS 留まるもの」という自課題を設け、スタンダードから完全即興、現代音楽的な試みまで全10曲・約70分の意欲作を完成させた。大自然からのインスピレーションをもとに心象風景を音楽で描く作曲家としての一面も持ち、選抜演奏家として韓国・中国・ギリシャなど海外での演奏も積極的に行っている。
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